スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

6月寺子屋レポート

他の仕事をしている間に「六然の小窓」さんに先を越されてしまいましたね。
6月の寺子屋も見所満載の内容でした。

今回はうさぎ先生の前座から始まりました。
•肚を据えろ(やっていけるかどうかわからない)
•逃げ道を断つ(できないのは知識、技術、経験が足りないから)
•自分ならどの方法で患者さんを満足させられるのか、に精進しろ
ってことでした。(え?違う?
それらの内容を『鍼灸開業繁栄の秘訣』をテキストにお話しされるそうですよ。
これから開業される方も、既に開業をされていてステップアップを考え中の方も、
女性ならではの視点から、気をつけた方がいい事、警戒しなければならない事、
やっちゃいけない事、むしろやるべき事、宣伝方法、運営から活用まで、
ネタがポロポロこぼれ落ちてくること、間違い無し。
実践してきた人の言葉はリアリティがあります。
関心おありの方は早めに集合だ!
「500万以上をつぎ込んだ、あはきの免許を棒に振るな!
 国家資格を生かすのだ! 整体師に負けるな(笑)」


詳細
寺子屋と同じ日11時~12時
事前予約なし
当日払い 2千円
テキスト『鍼灸開業繁栄の秘訣』を必ず持参。事前に予約して頂ければ特価にて販売。



さて、私事として前回の寺子屋の安全な頸椎調整にバームクーヘンを例に書いたのだが、
やっぱりバームクーヘンを持参して来られる先生方がおられて、うれしかったです。
また、書いてある通りに切ってみました。並べてみました。積んでしまいました。
いろいろな報告を聞かせて頂いて楽しかったです。
文章では伝わらないもどかしさと勘違いからうまれる思い違いで、全然別の事になっていても、
それを「でも1ヶ月楽しめたからいいや」とおっしゃった先生、あなたの感性は素敵です!
そういう先生方には特別ミニ講義をしちゃいましたが、他の方からも
来月バームクーヘンを持って来られないように更に付け足しておきます。

バーム1
①それぞれのベクトルが押し合う形であるので、異常な頸椎を動かせない
②扇形の中心角側の密着面を崩すために頭骨を掌に乗せ、頸椎のテンションを弛ます
③弛ませつつ指腹は異常頸椎を視点とし、掌側の圧を抜く事で結果として
 動き易くなった異常頸椎は修復されるベクトルに動き、図でいう左右の頸椎が引き締まり固定される。
 この左右の頸椎が引き締まる感触も指腹と掌のテンションで作られる。
 ①から②、②から③への変わるときに拘縮が溶けるのをじっと待って、ここぞのタイミングで
 患者さんに違和感を感じさせない瞬間芸がキモです。

こんな所で良いでしょうか?
あくまでもこれがベースで、異常のケースによってそれぞれ修復方法が違います。
これは安全に頸椎を動かすために知っておきたい、意識しておきたい基本中の基本です。
よくわかっておられる先生方には「デフォルメし過ぎじゃ」と叱られそうですが、
こんな雰囲気なんだ~、という一つの捉え方として参考にしてください。
注:私の視点、私のフィルターが掛かっていますからね。

「国民精神総動員本部」の話が出ましたが、もう若い人達にはなじみのない言葉になりましたね。
「理窟言う間に一仕事」「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」
今でも十分に通じる標語です。

腕を水平に挙げて勢いよく数回伸ばす、
胸に手を当ててぐっと力を入れてから伸ばす、
勢いよく胸に当てるように曲げてから伸ばす。
ここに身体の動きとしての連動性、筋肉生理学的変化など、エッセンスが詰まっていましたね。
踵が臀部につかない人が、つくようになったり、把持している脚の落とし方のコツとか、
やっぱり文章では書けないもんですね。

とにかく早く書きたいとの思いでアップしますので、足りない分は思い立ったら書きます。

最後になりましたが、いろいろとコメントやご報告いただいた方々へ、
励みになります。
ありがとうございます。


スポンサーサイト
講習会など | コメント(2) | トラックバック(0) | 2011/07/01 02:35
コメント
No title
木馬先生、お元気のようで何よりです。
わしも江戸に行きたいっす。
イラストが分かり易くてよいですね。
当院ではいま毎日キヌサヤとキュウリがとれています。ズッキーニも1本とれましたがこれからです。トマトが色づくのはもうちょいかな。梅の実は収穫しました。最近京都の漢方病院の先生とフェイスブックで知り合いになりました。
Re:合氣堂先生
TOKIOは空を飛ぶ~、YMOのTOKIOはポッキーを!になってしまいましたね。

ご無沙汰しておりますのに、コメントありがとうございます。毎日元気に楽しんでおります。
最近は「あなたのそれって○○じゃない?それってお薬で治るのよ」ってCMや広告で、
勝手に病だと思わせて病院に行かせ、自社の指定薬を指名買いさせる商法に腹が立ちます。
我々がメディアにだまされないように賢くならないとね。
今年の夏も厳しそうですが、どうかお気をつけください。

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。