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北海道より柔道整復師来る!

リンクを貼らせていただいている佐渡の萩原先生
萩原先生の切り口がまた、たまらなく心地良いんだわ。
今まで手技療法や療術などで、
「こんな感じでやります。」
「なんでそうするんですか?」
「いや、そう教わってきたからです」
みたいなうやむやな説明が多かったり、根拠がなかったり、という技を
なるべく成功率を高くできるようにと、科学的にも脳神経的にも筋肉生理学的にも
心理学的にも薬学的にも食養的にも体育的にもetc.
とにかく多層的に反証しながら患者も納得できる方法を模索される達人だ。
もちろん技も素晴らしいし、工夫と努力が計り知れない。
その基礎になる身体の鍛錬もぬかりない。
心・技・体の三位一体から繰り広げられる技は枚挙にいとまがない。

そんな先生の「講義を受けよう!」ってことで、東京の寺子屋主催者うさぎ堂主が企画された
『直伝講習会』に北海道から参加されていた柔道整復師のお二人。
講習会の後の懇親会でも何度か顔を合わせたぐらいであった。
治療中に「今度奈良に行くので均整法を受けてみたいのですが」という電話。
あいにく希望日はすでに詰まっていたので、一旦断ったんだが
その後にメール受信「『木に学べ』を読んで法隆寺を実際に味わっておかんといかんと考え
奈良に行こうと計画しました。そこでそのタイミングで味わえればと思いました」と。

いいじゃない、いいじゃない。
俺そういう行動力持ってる人達大好き
ちゃんと筋を通してコンタクトを取ってくるのもいいよね。
実際開業されてたくさん患者さんのファンを作っているのもうなずける。
んで、彼らの気骨にお応えしようと患者を終えてからのプチ講習会。
あっという間に3時間経ってた。
また彼らも熱心なのだ。均整法における身体の捉えかたとルール?公式?(笑)
をベースに、その公式に当てはめて、筋肉、骨格、神経、内臓と切り分けながら
見ていくこと、実技としても整骨院で即使えそうなものを実演してみました。

すごい土産を持ってきてくれたので、嵩の張らないおみやげを味わってもらいました。
異種格闘技戦ですが、へーそんなんでも身体って変わるんだ、という
人体がまだまだ秘めている可能性に興味を持ってもらえたら最高です。

また、勉強会で会いましょう。

そして我らが仲間は福岡にて手技研究会がこの時間、繰り広げられている。
ある治療院の出来事 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/10/31 23:56

喉痛い

皆さんは喉痛くないですか?
やられてしもうたわい。

いつものように風呂上がってから遅くまで起きていたら、
足が相当冷えているのに気付きながら無視して放っていた。
二日後くらいかな?

ん?もしかして喉痛い??

やられた!ヤッパリ冷えが入ったか~。
喉が痛いのは別に構わないけど、
私は痰がからんで声が出なくなるので、患者さんの方が気を使って
「先生、無理してしゃべらんでええで」と言ってくださるが、
私が納得できない。

季節の変わり目に起きる風邪様症状ですね。
この時期のぎっくりや首の寝違いも筋肉の風邪として捉える考え方もあります。
昼間の暑さと夜中明け方の冷え込みで寝冷えしちゃうことによって、
夏の骨盤から冬の骨盤へと変化する時期ですね。

はい、こういうときは脚湯です。私は42~43度のお湯に
浴槽の淵に腰掛けて脚だけ突っ込みます。
浸けている脚が真っ赤になるまでつけます。
『風邪の効用』などでは片足がまだ白ければ両足真っ赤になるまで、
と書かれているが、私の半身浴は読書タイムなので30分ぐらいです。
当然両足まっかっかです。頭からも汗が流れます。
流れているときは体調も良いほうで回復も早いです。

一日の疲労も抜け、毒素も抜け、明日の朝から機嫌よくお仕事するのに
かかせない日課となって20年。

患者さんにも勧めますが、それぞれの身体に合う合わないがありますので、
指導時にはご注意ください。

今回は試してみたかったのでソマセプトⅢをH4井穴に貼って仕事してました。
直後から痛みはマシになるが、痰が絡むのは抜けない。
何回かゴホンゴホン、カーッ、ペッ!(byトイレット博士は古過ぎるか)
食事中の方ごめんなさい。
喉にへばりついていた緑膿菌?痰?がでて、終了しました。

まぁ子供たちが咳を続けていたから一般人はもらったと考えるんだろうけど、
子供たちも寝てるときに布団をはいではだけているし、風呂上りはいつまでも
裸でいる。まだ冷えが入る概念が無いから仕方ない。彼らも冷えて咳が出る。
下の娘は熱まで出してたが、「とうちゃん、コロコロして(ハペロール)」と甘える
上の息子は体力もしっかり付いてきたので、咳のみで終わる
私もタイミングずれて冷えに入られた、ってことですね
ある治療院の出来事 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2010/10/09 21:43

グーテンターク

ある日の朝、患者さんからの紹介で来られたおばさん。

紹介者から名前は伺っていなかったが、新患には間違いない。

ん?んん?

外人ぽい?外人コスプレ?

「Do you speak English or Japanese?」

「私、ドイツ人です。」

「おぉ!グーテンモルゲンでしたか」

「ドイツ語勉強したのね?」

いえいえいえいえ、第二外語でやったくらいです。

なによりバリバリの関西弁をしゃべるドイツ人だったので、

身体の状態と説明も理解してくれて助かった。

そして自分の肩のつまりを「日本に住んでいるからストレスね」と

自己評価していた。やっぱり異国人からすれば日本に住むことが

肩凝りにつながるんだろうか。いや、そう思われてるんだろうか?

あと説明の仕方に留意した。ドイツ人の気質からいっても

あまりプライドを責めるような表現はしないようにした。




その週明けて今度はスペイン人が来られた。

奥さんはうちの患者でスペインに嫁いだ。

たまに帰国するたびにメンテを受けて帰られるが、

今回は旦那も興味を持っていて受けさせたいとのこと。

背が高くてベットから足が出ます。

こういうときにどうベットを使うか、工夫が要りますね。

みなさんはどうされていますか?


子供の頃から脚の長さが違うので数ミリの足底板を入れている。

脚の長さは揃うか?またスペインでこういう調整を続けたら、

足底板無しの生活が出来るか?というテーマだったが、

スペイン語は全く聞き取れないしわからなかった。

奥さんが通訳でついて来てくれてよかった。

また、スペインでこういう調整が受けられるかは、わかりません。

調整内容を説明するのに奥さんは素人ですから通訳するのに頭を抱えていました。

右足が2センチほど短いので左F5の反応点にソマセプトを貼ってみた。

なぜか左右差がましになる。この現象はもうちょっと追試してみる必要があるが、

人間の皮膚の受容体に働きかける点では国籍人種関係ないのであろう。


ある治療院の出来事 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/10/08 21:45

奇跡はあきらめないやつの頭上にしか降りてこない!

わかる人にはわかるところから引用しました。

今、諦めない患者がいます。
彼女が闘う限り、私はサポートする。
なぜなら彼女があきらめた時点で、
自ら治りたい、という心が折れてしまいます。
他人任せにして乗り越えれるほど甘い病状じゃない。
甘い状況じゃないから。





だけどなんとかしてあげたい。
私も臨床家のはしくれだけど、大宇宙の創造主に祈ってしまう。
いや祈るしか出来ないのだ。
表面的な調整はして差し上げられるのだが、





何度こんな思いを繰り返して来ただろう。
その度にもっと効果的な技はないか?
いにしえの達人達はどんな技を使っただろう?
探求、研究、スキルアップ、ブラッシュアップを重ねていく。
まだまだ半ばだが、やっぱり祈るしか出来ない。
神様が決めた人の生き死にを人間がどうこうしようなんて
おこがましいことは承知の上で、なんとかしたいんだ。

最近の若い子達が(と書くと語弊があるが)
めんどくさい、だるい、一生懸命はかっこ悪い、などと
一生懸命努力することを避ける傾向にあるが、
タイトルの通りで、奇跡や結果を求めているだけではついてこない。
我々も、ついつい師匠たちがやる奇跡のような一撃とか、
このツボだけで改善できるなど、夢を見てしまうのだが、
地道な努力をしているからこそ、それが本物の技に切り替わる瞬間が来るんだ。

亀の歩みでも良いから、常に精進したいものである。
ある治療院の出来事 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/09/29 00:54
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